スタッフブログ
2022年12月10日
【京都店】北野天満宮の「天満書」奉納体験
いつもスタッフブログをご覧いただき
ありがとうございます。
京都店の藤原でございます。
2022年も師走になり、いよいよ年の瀬が近付いて来ました。本日は今年、私が実際体験してみてとても想い出に残った北野天満宮さんの初詣(天満書)についてご紹介いたします!
「天満書(てんまがき)」とは?
京都にお住まいの方は「北野天満宮さんの天満書」は毎年新聞にも取り上げられているのでご存知の方も多いのではないでしょうか?
2022年の記事:(リンク)京都新聞記事ページ
なぜ、北野天満宮で書道なの?
天満書とは天神様のご神前で書初めを行ない書道の上達をねがうことです。
北野天満宮の御祭神である菅原道真公(天神様)は、嵯峨天皇、小野道風と並び「三聖」として称えられる書家でもありました。
毎年1月2日には菅公の書家としてのご神徳を偲び、書に親しむ人々の技芸向上をお祈りする筆始祭(ふではじめさい)が行われています。
久しく離れてはいますが、私もはるか昔書をかじった身…
技術向上と昔とった杵柄が今もあるのかという腕試しと、新春初詣の記念に行ってきました。
境内で書初めを行うなんて特別体験すぎます…!
天満書は始めてチャレンジしたのですが、2022年はコロナ期間中とはいえ書道の上達や、参拝記念にと揮毫されるかたも多くおられた様です。
学生さんだけでなく、大人の方の姿もちらほら。
親御さんに見守られながらこの日のためにと頑張った練習の成果を発揮しているお子さんの姿も。私も実家にいた頃は毎年1月2日に書初めをしており、とても懐かしく感じました。
当日は筆(MY筆)をお忘れなく!実際「書きたいなぁ」という方が筆の用意がなく諦めている姿をちらほら見かけました。
久しぶりに筆をとったのと、限られた枚数と時間に焦りながら書きました…緊張で姿勢が伸びるのびる…
揮毫後は記念に出品される方、記念に持ち帰られる方、様々ですが、せっかくなので出品(奉納)してみました。
わたしの奉納した天満書はおかげさまで一般の部で「梅花賞」をいただくことが出来ました。
ありがたいです…!
賞状ほか授与品もいただき、年明けから幸先が良かったので今も家に保管しています^^
(展示終了時に希望者は持ち帰ることができます)
いかがでしたか?少しでも興味を持っていただけたら幸いです!
スマートフォンやパソコンで何もかも出来てしまう現代、墨をすって筆をとり揮毫するタイミングはなかなかありません。
天満書は新年、気持ち新たに一年をスタートするにもとてもよい機会だと思います。
ぜひご都合のあう方はチャレンジしてみてくださいね^^(その際は筆を持参するのをお忘れなく!)
今年も1年、ありがとうございました。
2023年も、皆様健康で過ごせますように♩
京鐘【京都本店】
京都市上京区相国寺門前町647-1
℡:075-411-1151(定休日:火曜・水曜日)
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℡:03-3248-2880(定休日:火曜日)
(文: 京都店 藤原)
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